マリフォー・マスター紹介⑯「ブリューマスター」

ブリューマスター

WYRD社HPの紹介記事を意訳して、各勢力のマスター達を大紹介しちゃいます♪

立ち呑みはいつもエンドレス♪グレムリンの酔拳達人ブリューマスターを大紹介!

クロッシングタイム

ブリューマスター

ブリューマスターグレムリン達が織りなす色彩は下品極まりない。彼らは汚れた手で掴めるモノなら何でも食べてしまうが、彼らは“ゴミの中にこそ宝が隠されている”事も知っているのだ。
ここらで最高の蒸留所と言えばサマー・ティースの所だけだったが、ついに新たな酒の醸造を試みる新顔が現れた。
自らを“トリプルX(Tri-Chi)”と名乗る、アルコール依存症で忠実なるグレムリン達数人を従えて山から下りてきた このグレムリンは“ブリューマスター”とだけ知られている。

その名の通り、ブリューマスターは幾種もの密造酒を造りだし、さらに人間の舌でさえ、ラムやジン、ビールの遠い親戚かも・・・と認めざるを得ない酒類の醸造に成功していた。
その新たなカクテルはグレムリン達をたまらなく誘惑する。見間違えのつかない彼のシルエットが地平線に現れれば、彼らは気もそぞろで今やっている仕事に手がつかなくなってしまうのだ。
自分の手下達が彼の下に行ってしまうかもしれないので、他のどのグレムリンのボス達も彼と敵対する事はできないが、彼はバイユーを牛耳る事には興味がないようなので大きな問題とはなっていないのである。

多くの者が“トリプルX”の集団内に忍び込もうとしたが、ブリューマスターによって定められた厳格な入門の掟は、ほとんどのバイユー・グレムリン達にはチンプンカンプンで、侵入者はすぐに摘み出されてしまうのだった。
ブリューマスターが引き連れるグレムリン達は“トリプルX”であるだけでなく、グレムリン流 酔拳・・・床を踏みはずす大酒呑みの千鳥足に過ぎないように見えるが、実は敵の骨を砕き鼻血をまき散らす恐るべき拳法の達人でもあるのだ。

ボックスセット

クロッシングタイム
ブリューマスターのボックスセットには、ブリューマスター自身を含む6体のモデルが入っている。
フィンガースは、いくつもの素晴らしいヒール・トリックを持った、素早くて苛立たしいミニオンであり、ブリューマスターが非業の死を遂げる事があれば、アプレンティス・ウェズレイが後を継ぎ次なるブリューマスターとなるのだ。
ムーンシノビが酔拳で巻き起こす緑色の竜巻は、ブリューマスターがジャンジャン注ぎ込むアルコールによって、さらに恐るべきものとなるだろう。

タクティクス

ブリューマスターはグレムリンとテンサンダーのファクションではユニークな存在であり、多くのマスター達が大ダメージを与えたりクルーを支援したりする事に特化している中で、ブリューマスターはクルー達を驚くほど酔っぱらわせて、彼らの下にロックする事を得意としているのだ。
この戦術は「呑み比べ(Drinking Contest)」を中心に回り、ブリューマスターの周囲では敵モデルがアクションを宣言する度にWPデュエルが強要され、それに失敗する度に代わって酒を呑まされる事になり、彼らが行おうと思っていた事の代わりにポイズンを得てヒールされるのである。

ムーンシノビブリューマスターのほとんどの攻撃はWPで抵抗する必要があり、さらに彼の高いCa値によって、彼の敵はブリューマスターの願い(通常は何かを呑んでポイズンを受ける事になる)を断る事は殆ど出来ないだろう。
彼の「悪酔い(Intoxication)」能力によって周囲の敵は受けているポイズン・コンディション分 そのWPが下がってしま上、ブリューマスターのご厚意で、それはドンドン積み上がっていくのだ。
お気づきの通り、敵に対してダメージを与える手段と言うよりも弱体化のメカニズムとしてコンディションを使うため、ブリューマスターのクルー達はポイズンに対して地味な関心を持っていると言えるだろう。

ブリューマスターは、ポイズンに加えスウィル・コンディションを与える驚くほど熟練した技を持っており、残りターン中ターゲットの全てのデュエルとフリップに【‐】を押し付ける。
例えばブリューマスターが敵のポイズン・コンディションを除去する代わりに麻痺させるアップグレード「後ろ髪を引け(Hold their Hair Back)」等、彼のアップグレードは更なる弱体化アクションを提供するのである。
ブリューマスターは敵を殺す事はあまり得意とは言えないが、敵のクルー達をつまづいてばかりの酔っぱらい達に変える事についてはひけを取らないのだ。

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